社内ニートがロードバイクを見に行ってきた
どうも社内ニートです。
ロードバイクを購入してもいいんじゃねという気持ちになり、
スポーツ自転車店を訪れて見ました。
前回はこちら
やっぱり、カッコいいですねー。
実物はやっぱり違います。
買おうか買わないでおこうか思いながら訪れましたが、見たらもう買う気満々です。
買うにあたっては条件が必要です。
私の場合はこちら
- 10万円程度であること
- 車体の色が黒ベースであること
よくわからないので値段と色で決めます!
詳しい性能とかは店員さんに聞きつつということで。。
店員さん曰く
今後のレースやイベントに参加したり、パーツ交換や互換性から105以上がいい
とのことです。
店内を見渡してみると、
105が搭載されているロードバイクは12~15万円くらいします。。
うーん、予算オーバー。。
しかし、今後のことを考えると予算を15万まで広げるのがいいとのこと。
そりゃそうですよね。。
じゃ15万に広げちゃいますか!
15万前後で店員さんに紹介してもらいました。
以下、見に行って気になったロードバイクです。
CANNONDALE CAAD12 Tiagra
税込で予算ちょいオーバー。。
黒ベースで白字でロゴが入っています。
フレーム(ロードバイク本体)の性能が良いようです。
パーツが105の一つ下のグレードであるTiagraであることが少し気がかりです。
TREK Emonda ALR 4
こちらは予算内です
黒は黒でもマットなつや消しブラックです!
こちらもパーツがTiagraであることが気がかりです。
SCOTT SPEEDSTER SE
予算ちょいオーバー。。
黒ベースで銀色の文字が塗装されています。
パーツのグレードが105より1つ上のULTEGRAが使用されています。
フレームが他のはレース向けで前傾姿勢がキツくなっていますが、
こちらのモデルはエンデューロ向けつまり長距離向けです。
安いのには理由があり、他のロードバイクは2019年モデルですが、
こちらは2018年モデルで去年のモデルです。
ということもあり、お得感があります。
他にも色々紹介されましたが個人的に気になったのはこの3台です。
他のもの魅力的ではありますが、カラーリングが黒ベースではあるのですが、
余計な差し色があったりとちょっと気に入りませんでした。
その場では決めれないので一旦持ち帰りで。。。