【IPA】社内ニートが『情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)』の受験に申し込んでみた
どうも社内ニートです。
若干タイトル詐欺があります。
厳密に言いますと、この記事投稿時点では申し込みが開始になっていないので、
申し込んでいませんが、申し込むことは確定なのでこのタイトルにしました。
申し込み開始です!!
本日2019年1月10日(木)10:00から
『IPA 平成31年度春季試験』の申し込みが開始します。
試験日は2019年4月21日(日)です。
受験料は5,700円です。
開催される試験は8試験です。
- 情報セキュリティマネジメント試験(SG)
- 基本情報技術者試験(FE)
- 応用情報技術者試験(AP)
- プロジェクトマネージャ試験(PM)
- データベーススペシャリスト試験(DB)
- エンデベッドシステムスペシャリスト試験(ES)
- システム監査技術者試験(AU)
- 情報処理安全確保支援士試験(SC)
すぐに申し込みましょう!!
受けると決めている方も、受けるか受けないか迷っている方も、
IPAの試験は申し込みが開始されましたらすぐに申し込むことをオススメします!
なぜなら、 申し込んだ順で近い会場に割り当てられていくからです!
申し込みの際に書く郵便番号から近い会場が割り出され、そこが受験会場となります。
もし、その受験会場が埋まっていれば次に近い受験会場、その次…
といように近い受験会場順で埋まっていきます。
申し込みが完了した時点、つまりお金を支払った段階で受験会場が決まりますので、
クレジット払いでお支払いすることをおすすめします。
ただし、VISAかMasterCardしか使えませんので、ご注意ください。。
受けようか受けないか迷っててギリギリになって申し込むと、
近い受験会場が空いていないくて家から遠い受験会場になってしまうことあります。
実際に受験会場が分かるのは受験票が届く試験日の2週間前ですが、
家から遠い受験会場ですとやる気が失われます。。
早いと朝9:00から試験開始ですので、結構な早起きが必要になります。。
ただでさえ疲れる試験当日に少しでも楽できるように、
早めに申し込むことをオススメします!
ちなみにTOIECは。。
ちなみにTOEICは受験者の移動時間が平均化されるように受験会場が選ばれます。
なので、どのタイミングで申し込んだ方がいいとかはありません。
経験上、電車で2,3駅くらい離れているところになる場合が多いです。
申し込む際の注意事項
高度試験を申し込む方は午前Ⅰ免除申請のために、
過去の受験票もしくはパスワードが必要になります。
お忘れなく。。
情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)に申し込んでみた
ということで早速、
情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の受験に申し込みをしました。
今年取得を目標にしている資格の1つです。
この試験は春季4月と秋季10月の両方に開催がありますが、
今年は資格の取得スケジュールがキツキツなので、
なんとしても4月で合格したいものです。