社内ニートが『麺屋 味方』を食べてみた(@新橋駅)
どうも社内ニートです。
少し間が空きましたが、新橋駅にランチに来てみました。
今週はかなり寒いです。
寒いながらも20分ほど歩いて新橋の外れの方まで来てみました。
ということで、今回は『麺屋 味方』です。
『麺屋 味方』の店主は惜しまれつつも閉店した、
あの『ラーメン二郎 新橋店』の店員さんがやっているという噂のお店です!
『ラーメン二郎 新橋店』は2,3回来たことがありましたが、
二郎の中では綺麗な店内が印象的でした。
味はしっかりと二郎で、卵と鰹節に絡めて食べたのが印象に残っています。
13時頃に来店しましたが、5人ほど並んでいました。
店内は6席ほどしかありませんが、10分程度で店内に入れました。
回転率が高いですね。
汁なしラーメン 700円 温玉トッピング +50円
コールは『ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ』です。
久しぶりこの呪文を唱えました。
まずはこの豚(チャーシュー)の存在感です。
極厚豚が2枚も乗っています。
これでデフォルトです。
トロトロになるまで煮込まれていて箸で切れます。
豚バラなのでアブラはたんまりとあります。
私は好きなものは最後まで残しておくタイプですが、
二郎の豚だけは最後にまとめて食べれないくらいアブラがガツンとくるので、
計画的に途中途中で食べましょう。
またデフォルトで卵がトッピングされていました。
温玉トッピングはミスでした。。
ニンニクもかなりパンチがあります。
この後会議があるのを忘れて頼んでしまいました。
もう1つ個人的に気になるのはコップがでかいことです。。
麺はワシワシの極太平打ち麺です。
約1年ぶりぐらいに二郎系を食べました。
濃い味に極太の麺、そしてニンニクとアブラのパンチ。
この体に絶対に悪い組み合わせが最高なんですよね〜。
会社に戻ると強烈な胃もたれがやって来ました。。
もう二郎系はいいや。。
そう思いつつもこの記事を書いている夜には、
次はいつ行こうかな、なんて思っています。
そうそうこれが二郎系の魔力でしたね。
二郎と言えば、黄色に赤字です。
『麺屋 味方』はなんだかおしゃれなカフェみたいな外見です。
場所もGoogle mapがあればわかりやすいですし、
店頭には列が出来ていますので迷うことはないと思います。