【二郎系】社内ニートが『野郎ラーメン』を食べてみた
どうも社内ニートです。
今日はなんだかガッツリ行きたい気分です。
ガッツリと言えば二郎系。
ということで『野郎ラーメン』に来てみました。
『野郎ラーメン』は二郎インスパイア系で、関東中心にチェーン展開をしています。
最近では最近流行りのサブスクリプションモデルである、
1ヶ月間1日1杯ラーメンが食べられる定期券を8,600円で販売したことでも有名です。
汁なし野郎 830円
コールはありません。
ヤサイマシは追加料金がかかります。
ニンニクやカラメは卓上に置いてありますので、こちらを使用します。
おそらく、アブラはないでしょう。
ヤサイは焼きか茹でを食券を渡す時に聞かれます。
二郎っぽく茹でを選択しました。
選べるのは新しいです。
トッピングはモヤシ、チャーシュー、海苔、そして卵黄です。
汁なしで卵は必須ですので、デフォルトで卵黄が付いてくるのはありがたいです。
チャーシューはほぐしチャーシューです。
汁なしの場合はよく絡むのでこれはこれでありです。
麺は中太麺で二郎系の割には細めな印象です。
そして、ボキボキしています。
固めは固めなのですが、何というかボキボキしています。
ボキボキとしか表現できません。。
汁なしなので、スープではなくタレになりますが、
こちらは見かけによらず優しい味です。
醤油ベースでほんのり豚系の出汁の味がします。
卓上のニンニクやブラックペッパーでジャンキーさを増やしましょう。
適度に味変を楽しみつつ完食です。
以前、別な店舗で汁がある普通の野郎ラーメンを食べましたが、
ボキボキしておらず麺は普通だったと思います。
汁なしだと麺のボキボキ感が強かったので、汁ありが好みです。
このお店には豚野郎と言う、いわゆるチャーシュー麺があるのですが、
それが運ばれてくるときに
『豚野郎のお客様お待たせしました』
と店員さんから呼んでくれます。
以前食べたときに女性の店員さんからそう呼ばれました。
特に深い意味はありません。。